「TikTokの報酬ルール変わった?」と感じてる人、多いはず。実際、TikTokは“長め&質重視”に寄せた収益化プログラム(Creator Rewards Program)を軸にしていて、投稿の作り方も少しコツが変わってきてる。この記事では、公式情報ベースで「何がポイントか」と「今やるべき工夫」をサクッと整理するよ。
結局なにが変わった?「長尺×質」で評価されやすい設計に
結論から言うと、Creator Rewards Programは“バズった再生数だけ”よりも、オリジナリティ/再生時間(視聴時間・完了率)/エンゲージメント/検索価値みたいな要素を重視する方向が明確。しかも「投稿しまくる人が有利」っていうより、分かりやすく魅力的な動画を出す人を評価したい、という意図が読み取れる。
なので、これからの収益化を狙うなら「短い釣り動画を量産」より、**1分以上で“最後まで見てもらえる設計”**に寄せるのが基本線になってくる。
まず押さえる収益化の条件&報酬の数え方
参加条件は国・地域などで差が出る可能性はあるけど、公式ヘルプの要点はこんな感じ(※条件は変更される場合あり)。
- 対象国に居住
- 18歳以上(国により例外あり)
- 個人アカウントで、アカウント状態が良好
- フォロワー1万人以上
- 直近30日で動画視聴10万回以上
- オリジナルで報酬対象のコンテンツ
- 1分以上の動画
で、報酬の“数え方”も地味に大事。Creator Rewards Programでは、いきなり全再生が対象じゃなくて、「おすすめ」フィードでの有効視聴数がカウントの軸。さらに、有効視聴数が1,000回に達してから報酬が発生し、報酬は「有効視聴数」と「RPM(1,000回あたりの収益額)」をベースに算出される、という整理。
有効視聴数からは、不正っぽい視聴や5秒未満の視聴、宣伝(プロモ)による視聴などが除外されると明記されてるので、「数字は伸びたのに収益が増えない」時の原因切り分けにも使える。
今やるべき投稿の工夫7つ(断定なしで効きやすい方向性)
ここからは「稼げる保証」じゃなく、**公式が重視している指標に合わせた“堅い改善”**の話だけまとめるね。
- 最初の2〜3秒で結論チラ見せ
1分以上は離脱されやすい。冒頭で「今日は◯◯を検証」「結論:◯◯だった」みたいに、視聴者の得を先に置く。 - “1本1テーマ”で分かりやすく
再生時間(視聴時間・完了率)を狙うなら、話を盛りすぎないのが正義。 - オリジナル要素を見える化
ただのまとめ・切り貼りより、実機検証/画面収録/自分の手元/自分のコメントで「あなたの動画」にする。オリジナリティ重視の方針は明確。 - コメントが出る“質問”を置く
エンゲージメント(いいね・コメント・シェア)は評価指標の一部。たとえば「この機能、使ってる?」「次はAとBどっち検証してほしい?」みたいに答えやすい形が強い。 - 検索で拾われる言い方に寄せる
検索価値も指標。タイトル・字幕・キャプションで「会社員」「時短」「設定」「iPhone」「PC」みたいな検索されやすい単語を自然に入れる(盛りすぎNG)。 - プロモ再生・買った再生に頼らない
有効視聴数は“除外ルール”がある。短期の見栄えより、対象になる視聴を積む方が安全。 - 別ルート収益も同時に整える
Creator Rewardsだけに寄せすぎると波が怖い。地域や条件次第で、Video Giftsみたいな機能も候補になる(こちらも条件あり&対象外動画のルールあり)。
TikTokの収益化は、Creator Rewards Programを中心に「1分以上×質×視聴される設計」へ寄ってるのがポイント。条件(フォロワー1万、直近30日10万再生など)と、有効視聴数・RPMといった“数え方”を押さえた上で、視聴完了率と検索されやすさを意識した動画作りに寄せるのが堅いと思う。
あなたは「1分以上動画」、どんな切り口が作りやすい?よければジャンル教えて、型も一緒に組むよ。
