Switch2(スイッチ2)攻略:発売半年で見えたメリット・デメリット

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2025年6月に発売されたNintendo Switch2(スイッチ2)。発売直後から4日で世界350万台以上を売り上げて、歴代最速クラスのスタートを切ったと言われてるよね。

とはいえ、「初代Switchから乗り換えるべき? これから買うならアリ?」とまだ様子見している人も多いはず。この記事では、発売から約半年たった今のタイミングで見えてきたSwitch2のメリット・デメリット、人気ソフトや評判を、これから買う人目線で整理していくよ。

Switch2って結局どんなゲーム機?ざっくりおさらい

Switch2は、初代と同じく「TV/テーブルモード/携帯モード」に対応したハイブリッド型ゲーム機で、基本コンセプトはそのままに中身がかなり強化された“正統進化版”ってイメージ。

7.9インチのフルHD(1920×1080)液晶、HDR対応、最大120Hzの可変リフレッシュレート対応で、携帯モードでもかなりクッキリ・ヌルヌル表示できるようになってる。
中身のSoCもNVIDIAの新チップT239になっていて、メモリも12GBと大幅アップ。初代と比べてロード時間やフレームレートの安定感がかなり良くなった、というレビューが多い。

さらにうれしいのが「ほとんどのSwitchソフトがそのまま遊べる」後方互換。カートリッジもDL版もほぼ動作しつつ、一部タイトルはSwitch2向けのアップグレードパックでグラフィックやロードが強化される仕組みになっている。

売れている理由をざっくりまとめると、

  • 初代と同じ遊び方+スペックアップ
  • 既存Switchソフトがほぼそのまま使える安心感
  • マリオカートやポケモン、メトロイド新作など“任天堂らしいIP”がきっちり揃っている
    この3点が大きいかなという印象だよ。

Switch2のメリットまとめ──これから買う人に刺さるポイント

まず一番わかりやすいメリットは「画面のリッチさ」。7.9インチのフルHD液晶は初代より一回り大きく、解像度もアップしているから、文字が読みやすいし背景の情報量もグッと増えた。HDR対応のタイトルだと、夜景やネオン、炎の表現なんかもかなり映える。

次に体感しやすいのが「快適さ」。新しいT239プロセッサ+12GBメモリのおかげで、対応ソフトではフレームレートが安定しやすく、ロードもキビキビ。通勤前の10〜15分だけ遊ぶ、みたいなサラリーマンスタイルとも相性がいい。

ソフト面では、

  • バンドルでも人気の『マリオカート ワールド』
  • 『メトロイドプライム4 ビヨンド』Switch2エディション
  • 『ポケモン レジェンズ Z-A』や『Kirby Air Riders』などのSwitch2向けタイトル
    に加えて、今後も『The Duskbloods』(フロム新作のSwitch2専用タイトル)や各種RPG、スポーツゲームが控えている。
    “据え置き機レベルの大作をどこでも遊べる”というコンセプトが、より現実的になってきた感じ。

マリオカートワールドやってみたけど、解像度がアップしたことでやっぱり綺麗だよね!

もう一つの大きなメリットは、「今までのSwitch資産を無駄にしなくていい」こと。ほぼ100%に近い互換性が確認されていて、一部周辺機器前提のタイトル(Nintendo Laboなど)を除けば、そのまま遊べる。
Joy-ConやProコンも(細かい制約はあるけど)基本的には流用できるので、家にコントローラーが余っている人は初期投資を少し抑えられるはず。

Switch2のデメリット・注意点──全員に“今すぐ”おすすめとは限らない

もちろん、いいところだけじゃなくて「ここは注意」がいくつかある。

まずはやっぱり価格。日本での定価はざっくり5万円前後、海外だと449.99ドルというレベルで、初代Switchの発売時より一段高い価格帯になっている。
円安や部材高騰もあって「ゲーム機にここまで出す?」と感じる人も正直いると思う。

次に、“超ハイスペック機”を求めている人には物足りないかもという点。Switch2は、PS5やハイエンドPCみたいな最新グラフィックを狙うマシンというより、「こなれた技術+任天堂IP」で勝負する路線をさらに進めたハードと言われている。
フルHDで見やすくはなったけど、「全部4K・ウルトラ画質で遊びたい!」という人は別の選択肢も検討したほうがいい。

互換性に関しても、「ほとんど動く」とはいえ一部タイトルは注意。例えばNintendo LaboのVRキットは、本体サイズの関係でSwitch2では物理的に対応していないと公式にも記載されている。

Switch 2(スイッチ2)自体の大幅な値引きはまだ期待薄ポイント還元セール(楽天スーパーセール、Amazonプライムデーなど)を狙ったり、セット商品(マリオカートセットなど)で実質お得感を出す、または発売済みのSwitchソフト(旧版)を安く買ってアップグレードパスで移行するか、中古を探すのがお得な買い方だね。 

最後に、半年触ってきた人たちの声をまとめると、

  • おすすめな人
    • 初めてSwitch系ハードを買う人
    • 家族や友だちとマリオカート・ポケモンをワイワイ遊びたい人
    • 通勤時間など“スキマ時間ゲー”がメインの社会人
  • 様子見でもいい人
    • すでに初代Switch+遊びきれていない積みゲーが山ほどある人
    • グラフィック重視のAAAタイトルは他ハードやPCでやっている人

こんな感じの切り分けになるかな、というのが私の結論だよ。



Switch2は、初代Switchのコンセプトをそのままに、画面の見やすさ・処理性能・互換性をきちんと底上げした“完成度の高い後継機”って印象。価格はそれなりにするけれど、既存Switchソフトを引き継ぎつつ、これから数年の任天堂タイトルを一通り楽しみたいなら、今から買っても十分元は取れそう。
これからの休みのゲーム時間をどんなふうに使いたいかイメージしながら、自分のライフスタイルに合うかどうか考えてみてほしいな。

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