Appleのフィットネス&ウェルネスサービス「Apple Fitness+」が、ついに日本にもやってくることが正式発表されたよ。日本でのスタートは2026年初頭の予定で、数百本のワークアウトや瞑想コンテンツを日本語のデジタル音声で楽しめるようになるらしい。
この記事では、Apple Fitness+で「何ができるのか?」「どんなデバイスが必要なのか?」「料金はどうなりそうか?」を、サラリーマン目線で分かりやすく整理していくね。
Apple Fitness+ってそもそもどんなサービス?日本上陸のタイミングは?
Apple Fitness+は、Appleが提供する“動画付きフィットネス・瞑想サブスクサービス”。iPhoneやiPad、Apple TVでトレーナーのレッスン動画を見ながら、自宅やジムでワークアウトできるのが特徴だよ。Apple Watchがあると、心拍数や消費カロリーなどのデータが画面にリアルタイム表示される仕組み。
2025年12月、AppleはこのFitness+を一気に28の新しい国・地域へ拡大すると発表。その流れの中で「日本は少し遅れて、2026年初頭に利用可能になる」と明かされている。
さらに日本向けには、トレーナーの声を元にした生成AIによる“日本語デジタル吹き替え”が用意され、メニューを日本語音声+字幕で利用できるようになるとのこと。
今までは「Apple Watch買ってもFitness+だけは使えない」という状態だったけど、日本上陸後は、Apple Watchユーザーにとって“純正フィットネスサービス”の選択肢がようやく揃う形になるね。
Apple Fitness+で実際にできること【ワークアウト&瞑想】
Apple Fitness+でできることをざっくりまとめると、こんな感じ。
- 自宅でできるワークアウト動画を見ながら運動
- 短時間の瞑想セッションでメンタルケア
- Apple Watch連携で心拍数・消費カロリーを確認しつつトレーニング
- 音楽付きでテンションを上げて運動できる
公式サイトの説明では、Strength(筋トレ)、HIIT、ヨガ、ピラティス、ダンス、サイクリング、ウォーキング、ランニング、コアトレーニングなど、12種類のワークアウトと瞑想が用意されていて、5〜45分まで色んな長さのメニューが揃っているとされているよ。
また、「Time to Walk」「Time to Run」といったオーディオ中心のコンテンツもあり、著名人のトークを聞きながら散歩したり、世界の街並みをイメージしながらランニングを楽しめるプログラムも用意されている。
最近の拡大発表では、K-POPジャンルの音楽ワークアウトも追加されると紹介されていて、音楽の好みに合わせてメニューを選べるのもポイント。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2025/12/apple-fitness-plus-launches-in-japan-early-next-year より抜粋
健康面については、「定期的な運動習慣づくりに役立つと言われている」「在宅ワーク中心の人が体を動かすきっかけになると言われている」といった評価が多い印象。ただし、医療サービスではないので、「このサービスさえ使えば健康になれる」と言い切れるものではなく、あくまで“運動のきっかけを作ってくれるツール”くらいに捉えておくのが良さそうだね。
日本での料金・対応機種・始める前にチェックしたいポイント
まず料金から。
現時点(2025年12月時点)で分かっているのは「米国価格」と「他国の一部料金」のみで、日本の正式価格はまだ発表されていない。
米国では
- 月額:9.99ドル
- 年額:79.99ドル
で、ファミリー共有を使えば最大5人まで利用できる形になっている。
インドなど他の国では、現地通貨で月額数百円〜1000円台前後の価格設定になっているため、日本でも同じくらいのレンジに収まるのではないか、という見方もあるよ(あくまで予想ベース)。
対応機種と必要なもの
Apple Fitness+を使うのに必要なのは、ざっくり言うと以下のどれか。
- 必須:
- iPhone(対応モデル+最新に近いiOS)
- あると便利:
- iPad、Apple TV(大きい画面でワークアウト動画を見たい人向け)
- Apple Watch(心拍数・消費カロリー・リング表示などをオンスクリーンで見たい人向け)
Appleのサポート情報では、対応OSや対応モデルが細かく書かれているので、
「iPhoneがかなり古い」「Apple Watch Series 2以前を使っている」みたいな人は、事前にチェックしておくのがおすすめ。
3カ月無料トライアルのチャンスも
最新の発表では、対象デバイス(Apple Watch・iPhone・iPad・Apple TV・一部オーディオ製品など)を購入すると、Apple Fitness+が3カ月無料になるキャンペーンが用意されているとされているよ。
Apple製品の買い替えを考えている人は、日本上陸のタイミングに合わせて“無料期間で一気に試す”というのもアリかも。
始める前にチェックしたいポイント(サラリーマン向け)
- 継続できそうな時間帯があるか?
→ 5〜10分の短いメニューもあるので、出社前・帰宅後にサクッとやるイメージが持てるかどうか。 - 既にジムに通っているか?
→ ジム+Fitness+でフォーム確認に使うのか、完全に自宅トレに切り替えるのか、役割分担を決めておくとムダが減る。 - 家のスペース問題
→ HIITやダンスは多少スペースが必要なので、ワンルーム勢はヨガ・コア系メニュー中心にすると続けやすいかも。
Apple Fitness+は、Appleデバイスと相性のいい“純正フィットネスサブスク”として、ようやく日本でも使えるようになる予定のサービス。2026年初頭の日本上陸時には、日本語のデジタル吹き替えや字幕にも対応し、Apple Watch連携で自分の運動データを見ながらワークアウトできるのが大きな特徴だよ。
健康効果そのものは「運動習慣づくりに役立つと言われている」くらいの位置づけだけど、忙しいサラリーマンにとっては、「家に帰ってから5〜10分だけ体を動かすきっかけ」をくれるサービスになりそう。
正式な日本価格やキャンペーンが出てきたら、改めてチェックしつつ、自分の生活スタイルと財布に合うかどうか見比べてみてね。

